水張りテープの綺麗でカンタンな剥がし方

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「作品も描き終わった!」と絵をはがすも、パネルをそのまま放置してしまい…
「この前使ったパネルで新しい作品つくるぞ〜」という時

「前の水張りテープが残ってて邪魔!」

「綺麗に剥がせない!」

という経験ありませんか?

今回は作品制作をスムーズに進めるべく
パネルに残った水張りテープを簡単・綺麗に剥がせる方法を紹介していきます!

準備するもの

・水
・刷毛(100均のものでOK)
・定規
・乾いて綺麗な雑巾・タオル

実際に剥がしてみよう

①水張りテープに水を含ませる


刷毛を使ってテープだけに水をしっかりとつけます。
パネル部分は水を吸うと痛みやすくなるので、
テープ以外にはあまりつけないように気を付けましょう。

②待つ

すべてのテープに水をつけ終わったら約3〜5分待ちます。
待っている間にもしテープが乾いてきたら、再度水を含ませてください。

水がテープの裏面(糊の面)までしみ込む事が重要なポイントなので
絶対に途中で剥がさないように気をつけてくださいね。

めくったとき裏面がまだ”乾いた時のテープの色”をしてる場合は、
裏面まで水がしみ込んでいない証拠です。もう少し水を足して待ちましょう。

③剥がす

テープへ充分な水がしみ込み、糊が水を吸って透明なプヨプヨが浮いた状態を確認できたら
いよいよテープを剥がしていきます!

綺麗に剥がす事が出来ました!!!

しっかり水をしみ込ませることができていればこのようにスルン!
簡単に水張りテープが剥がれてくれます。

④水を拭いて乾かす


テープや糊を全部綺麗に剥がす事が出来たら、乾いた雑巾かタオルで
パネルの水気をしっかりと拭き、風通しの良いところで乾かしてください。

完全にパネルが乾いたら、再びこのパネルで
新しい作品へ気持ちよく取り組みましょう!!

綺麗に剥がれなかったら?

削る


・他のテープを剥がしている間に乾いてしまった
・剥がすのが早すぎた
・テープを貼った状態で長い間放置しすぎた
・糊だけが残ってしまった

などの理由でこのようにテープが綺麗に剥がれなかったという場合も、もちろんあります。

その時は再度水をしっかりと含ませ、定規を使って削っていきましょう。


ここでもしっかりと水を含ませれば綺麗に残ったテープや糊を取ることができます!

水張りテープは中途半端に剥がされていない方が一気に取れやすいですが、
定規を使えば中途半端に剥がした後のテープも取ることができます!

オススメアイテム

今回は使用しませんでしたが、代わりに使える物や
あると便利アイテムたちを紹介していきます!

①ペインティングナイフ

定規の代わりに使えます。
定規より小回りが利き、手に握りやすいので扱いが簡単です。

②お湯

今回は簡単にということで水を使いましたが、
お湯などの熱は糊を浮かすのに効果的です。
水を軽く絞ったタオルを電子レンジで1分ほど温めた蒸しタオルなども使えます。
火傷をしないように気をつけましょう。

③霧吹き

丁度いい刷毛がなかった場合は霧吹きなどでも代用可能です。
テープと至近距離で使えば周りに水が飛ぶこともありません。

④新聞紙・ビニールシート

室内で行う場合、床が濡れてしまうかもしれません。
新聞紙など濡れても平気なもの、もしくはビニールシートなど水を弾くものを
敷いて作業すると濡れるのを防ぐことができます。
水を弾くものなら大丈夫なのでビニール袋やゴミ袋などを切り開いたものでも大丈夫です。
また、お風呂場や洗面台など濡れても大丈夫な場所で作業するのをお勧めします!

最後にポイントとまとめ

絵が完成した後は嬉しくて、見逃しがちな水張りテープの跡ですが
コツさえ掴めば簡単・綺麗にできます!

⒈しっかりとテープの裏面(糊)まで水をしみ込むのを待つ
⒉糊などの細かい跡は定規などで削る
⒊テープを剥がし終わったパネルは乾かす

こちら3つポイントをしっかりと頭に入れてから作業に取り組んでくださいね!

みなさんが綺麗なパネルで快適に作品制作できることを応援してます。
最後までありがとうございました!

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